「性情報リテラシー教育®」出張授業の講師をご紹介
性情報リテラシー教育協会®の認定資格者は、ユネスコ『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』が提唱する「包括的性教育」にも基づく授業を、全国でご提供しています。子ども向けから保護者向けまで、幅広く対応。メディアの性情報やジェンダーとリテラシー、SNSトラブルについてお話します。担当講師のご紹介を希望される学校や教育機関の方は、本会にお問い合わせください。
*認定資格者の活動につきまして、本会は一切関与致しません。出張授業等は、主催者様と講師との直接契約となります。
~ 性情報リテラシー教育® 出張授業担当者 ~
<北海道地区>
性情報リテラシー教育協会 認定アドバイザー
開業助産師/性教育講師 たかむら やすこさん
<関東地区>
性情報リテラシー教育協会 認定講師
看護師/元PTA会長 ナースHARUちゃん さん
子どもには『何があっても自分たちはあなたの味方』という姿勢を見せておくことで、トラブルを相談しやすくなる。
<関東地区>
性情報リテラシー教育協会 認定講師
助産師/性教育講師 いしだ りえこさん
<問題意識>
恋人からの監視や干渉、暴力といった「デートDV」を、交際経験のある10代女性の44.5%、男性の27.4%が経験している。(NPO法人エンパワメントかながわ、2016年)
相手の事を好きだからこそ、全部知りたい、自分の事だけを見てほしい、片時も離れたくないと思うことは自然なことだが、それがいつの間にか相手の行動の自由を奪ったり、支配の関係になっていたりしているケースもよくある。
<本授業のねらい>
特に思春期の恋愛は自分本位になりやすい。今一度お互いの関係が「対等な関係性」であるか確認し、お互いを思いやる気持ちを大切にする。
<問題意識>
同意のない性的接触は性的暴行などの「性暴力」となり、相手を肉体的にも精神的にも深く傷つけてしまう。しかしメディアの影響により、「女性は口では嫌と言っても本当は嫌じゃない」などと誤った情報が多く存在し、それを目にした子供たちは、知らないがゆえに性の加害者にもなりかねない。
<本授業のねらい>
メディアが発信する誤った情報による認識を改め、同意をとることの必要性、相手と対等な関係性を築くことを学ぶ。
<問題意識>
思春期になり子どもの心が変化する中で、戸惑う親御さんも多く、子どもの対応に頭を抱えている方も多い。親の関わり方で、子どもの「らしさ」を奪うことも多くあり、頼れるはずの親との信頼関係が崩れていくと、性のトラブルに巻き込まれることもある。
・思春期の子どもは何を考えているか分からない。
・反抗期になって関わり方が分からない。
・性のトラブルに巻き込まれないか心配
<本授業のねらい>
思春期前から性のことを家庭で話せることで、万が一子どもがトラブルに巻き込まれた場合でも、子どもが安心して親を頼ることができ
<関東地区>
性情報リテラシー教育協会 認定講師
助産師/性教育講師 かわかみ ちづるさん
<問題意識>
インターネットは細かな使い方を知らなくても使い始めることのでき る、とても便利なもの。しかも、気になる情報は広告などを使って「あち ら側」からやってくる時代。しかし、その「あちら側」のことを、私たちは 詳しく知らない。思春期という発達段階においては、SNSを通じてその 危険に飛び込んでしまうこともあり性被害が増加している。
<本授業のねらい>
・中学生になったら、危機管理の1つとして“性情報リテラシー”を学ぶきっか けを作る。
・SNSと上手に付き合える力を育み、困った時は必要な行動をとることができ る。
<問題意識>
アダルトコンテンツへのアクセスが容易な時代。広告などから 不意にアダルトコンテンツを見ることもある。アダルトコンテンツ による誤学習により、デートDVに発展する可能性がある。
<本授業のねらい>
メディアの影響を受けていることを知る。
アダルトコンテンツの特徴を理解し、同意と拒否について学びコ ミュニケーション力を高める。
<問題意識>
子どもは、親世代が生きてきた時代とは異なる時代を生きている。いわばSNSネイティブな子ど もたち。性被害、性加害はSNSでの関りが起因していることが多いが、子どもの置かれている状 況を親は知らない。性教育に関する情報は増えたが、性問題に対する意識は二極化している。 「まだ早い」「そのうち覚える」は性情報リテラシー教育のネグレクトではないかと考えている。
<本授業のねらい>
子どもの置かれている状況を知り、性情報リテラシー教育が必要だとわかる。 この学びを続けることが性被害・性加害を予防できることを知る。 おとな(親)も誰かの相談先になってもいいことを知る。
<関東地区>
性情報リテラシー教育協会 認定講師
教育コーチ Coach. Mayumi さん
<問題意識>
子どものSNSを取り巻く環境が悪化している。それにも関わらず スマートフォン保有の低年齢化に歯止めがかからない。 公教育でも具体的な施策がなされていないのが現状である。
<本授業のねらい>
スマートフォンを保有する前に、家庭内でSNSリテラシーを 高めることによって、適切な関わり合いを持てるようになる。
<関東地区>
性情報リテラシー教育協会 認定アドバイザー
<問題意識>
①「【SNSに起因する事犯】学職別の被害児童数の推移」において、小学生の被害者数が増加。低学年でのスマホ所有率が上昇傾向のため、低学年のうちにメディアリテラシー+性情報リテラシーを学んでおく必要がある。
②小学生になるとネット接続機器に「ゲーム機」の割合が増えていく。
オンラインゲームから性的グルーミングにつながることを頭に入れておかねばならない。
③トラブルに巻き込まれても、子どもは叱られるのが怖くて親に相談できず、深刻な被害になることもある。家庭で相談できるよう、起こり得るトラブルとその対策、子どもへの関わり方などを親自身も学んでおく必要がある。
<本授業のねらい>
①スマホやゲーム、ネットを巡ってはなにかと喧嘩になりがちな親子。
一緒に考えるワークを取り入れ、なにかトラブルがあったときに親に相談できる関係性を築くきっかけにする。
②親も自身のメディアリテラシーを振り返り、子どもがトラブルに巻き込まれたときの対応を学ぶ
③性暴力被害・加害予防に性教育が有効であることを知ってもらう
<問題意識>
•学校での盗撮や性的いじめをSNS投稿する行為などが多発
↓
メディアからの歪んだ性情報で誤学習
<本授業のねらい>
以下、3点を知ってもらう
<問題意識>
•10代からのデートDVの相談数が増えているが、氷山の一角である
↓
メディアからの歪んだ性情報で誤学習
<本授業のねらい>
以下3点を知ってもらう
<関西地区>
もとだて かづこさん(開業助産師)
①対象: 小学校入学前の子どもの保護者
テーマ: 乳幼児期からの性教育
②対象: 小学年の子どもの保護者
テーマ: ネットの危険を知る
<本授業のねらい> 性被害や犯罪の防止。そのために、保護者は他人との距離感やメディアリテラシー、ジェンダーについて正しい知識を持つ。
<関西地区>
みやもっちゃん(みやもと みゆき)さん
【授業内容】
①対象: 小学6年生
テーマ: スマホについて考えよう
<問題意識>
家族間での情報共有ができる家庭内でのルールを決める。
<関西地区>
性情報リテラシー教育協会 認定講師
かわさき たまみ さん(開業助産師/性教育講師)
①対象:中学1年生
テーマ:『メディア・SNSと“ルッキズム”と痩せ願望』
<問題意識>
スマホを保有し、メディアやSNSとのつながりが日常的になってきている。それらの情報は思春期の子どもにとって外見を重視するといった偏った認識を持たせる。そして、それが「やせ願望」の要因にもなっている。このような「ルッキズム」が時に思春期の心身の健康に悪影響を来たす可能性がある。
<本授業のねらい>
メディアやSNSで見る映像の意図を考え、自身の性や外見に対する見方のクセを知る。
自分の価値は外見ではなく、内面にあること。それは他人も同じであることを理解する。
②対象:中学2年生
テーマ:『承認欲求とSNS犯罪』
<問題意識>
思春期は心身や人間関係において変化が大きく、併せて、性や恋愛などに関心を持ちやすい時期でもある。自己肯定感が低いことも多く、承認欲求が高まる。そのような状態を利用した性的犯罪が増えている。
SNSがより身近になる中、簡単に被害者や時として加害者になってしまう行動をとっている。
<本授業のねらい>
SNSには、メリットもあるが、反面、デメリットも多いことを自覚し、内容を見極め、やり取りを慎重にすることが出来る。「性とは」「性的同意とは」「交際とは」の正しい意味を知り、グルーミングやデジタルタトゥについて対策と対応が取れるようになる。
③対象:小学低学年の保護者
テーマ:『インターネット・SNS利用と子どもの性犯罪』
<問題意識>
スマホの利用が低年齢化している。保護者の知らないところでの他人とのつながりや、メディアやSNSでアダルトや暴力シーンに触れる機会が少なからずある。それが日常生活に反映され、性犯罪や性的いじめなどの被害者や加害者になってしまう可能性がある。
<本授業のねらい>
スマホ保有の低年齢化に伴う性的犯罪に巻き込まれるリスクやいじめの実態を知る。保護者自身もSNSの活用方法を見直し、子どもが安全にスマホを使うための取り組みを家庭で実践できるようにする。
<九州地区>
性情報リテラシー教育協会 認定講師
たなか ゆうこさん(助産師)
①対象:中学2年生
テーマ:『皆さんが接しているメディアを考えよう』
<問題意識>
学生たちが、メディアに対する姿勢を考える機会が少ない。正しい情報をチョイスできるようになってほしい。
<本授業のねらい>
ネットなどのメディアの問題を伝える。
②対象:中学2年生
テーマ:『自分らしく、ジェンダーって何?』
<問題意識>
学生が接しているメディアが、「自分らしさ」や「男女」をどうとらえているかを知ってもらう。
自分は何に影響を受けたのか?
<本授業のねらい>
自分らしくあるためにどうしたらいいか。
学生たちに、「自分らしく」という事を気づいてもらうための機会にしたい。
③対象:中学2年生
テーマ:『交際する上で大切なこと』
<問題意識>
自分たちが考える恋愛・交際には、それぞれ違う考えがあることに気付いていない学生も多いのではないか。
恋愛・交際という事をしっかり考えてほしい。
<本授業のねらい>
恋愛・交際において自分たちで話し合い、ルールを決める体験をしてほしい。
【授業内容】
①対象: 小学校
テーマ: デジタルタトゥーって知ってる?
<問題意識>
<本授業のねらい>
<問題意識>
スマホなどの所有率が増え、SNSなどの利用も活発になる。それに伴い性的描写のある漫画・小説・アニメなどに触れる機会も増える。→現実とファンタジーを混同
また、友人や先輩など身近な仲間(SNS上も含む)の体験談にあこがれや焦りを感じることもある。→特別な事例なはずが一般的な事例と思い込む
<本授業のねらい>
雑誌やネットにあふれている「好きアピール」「もてテク」は、全員に当てはまることではなく、相手に思いを伝える方法は人によって違うことを理解する。
ネットや雑誌、広告など身の回りには、ジェンダー観を固定するような表現が隠れており、無意識的に影響を受けている。
<本授業のねらい>
ネットや雑誌、広告などに隠れているジェンダー観を固定するような表現に気づけるようになってほしい。
<沖縄地区>
ライター、CAPスペシャリスト
やけな みわさん
【授業内容】
①対象: 小学6年生
テーマ: だまされない ~スマホデビューの前に 思春期の心と体の守り方~
性被害者に対する社会の視線は厳しい。被害者を沈黙させ、二次被害を助長させている
「助けて」といえる子、誰かに相談ができる子は自分を守る力をもっている。困難時にSOSを出せると知り味方(アライ)を増やす。自身もアライに。
性情報リテラシー®教育協会 公式ブログ