~ Her Story ~

受講者ご感想

『いまの性教育活動で本当にいいのか?と思って』
性情報リテラシー教育協会 認定講師
かわさき たまみ さん(開業助産師/性教育講師)

<なぜ、Mカレで学ぼうと思ったのですか?>
助産師として性教育活動をしています。仕事での経験なども踏まえながら、中学生を中心に性について伝え、考えてもらう機会になることを日々意識して行っています。
ただ、何か足りないと感じることも多く、本当に今の性教育活動の内容でいいのか?と自信がありませんでした。
そんな時に、Mカレに出会い、自分にしかできない強みを持ちたい!Mカレでの学びが強みになるのでは!と思ったからです。

<Mカレの受講前と受講後で、自分はどのように変わったと思いますか?>
もともと、日常生活に欠かせない「SNS」については、苦手意識しかなく、可能な限り距離を取っていました。避けて通ることが出来ない「メディア」については、深く考えることなく、発信されるがままに受け入れていました。
受講することで、「メディア」の発信に込められた意図や影響を意識し、「SNS」はただ敬遠するのではなく、その有効性も考えて活用する利点を知りました。

何より、「メディアやSNS」が子ども達に与える影響を学び、それは、現在している性教育に深く関わることだと学びました。自分の性教育の強みとなる信念が確立したように思います。

<後進のみなさんにメッセージをお願いします!>
「メディアやSNS」は生活に必要不可欠なものだからこそ、リテラシーは必要だと思います。Mカレでの性情報リテラシーは、あらゆる世代に、あらゆる場面で必要だと考えさせられます。
そして、その学びの中で、自分自身を見つめる機会もあります。 「何か強みが見つかればいい」と飛び込みましたが、私にとって、ここで得られたものは大きかったです。単なるセミナーではなく、ガチの学びの場でした。
仕事をしながらの大人の学びは本当に大変ですが、関心がある方にとっては、有意義なものになると思います。



『自分の生きづらさにも向き合えるように』
性情報リテラシー教育協会 認定アドバイザー
くわばら りつ さん(保育園関係者/社会教育士)


<なぜ、Mカレで学ぼうと思ったのですか?>
社会教育士の資格を活かし、地域の中で性教育を広めたいと考え、性教育講師の研修をいくつか検討していました。Mカレを選んだのは、ネット・SNS時代に不可欠なメディア・リテラシーの視点から性教育を学べるからでした。
スマホ使用が低年齢化し、幼児期から過激な性情報に触れてしまう今、性情報リテラシー教育は絶対に必要です。性情報リテラシーを交えて性教育ができることは講師としての強みになると思い、思い切ってチャレンジしました。

<Mカレの受講前と受講後で、自分はどのように変わったと思いますか?>
これまでは何も考えずに見ていた広告や記事などにどのような性情報が隠されているか、まずは考えてみるようになりました。電車の中などは、すべての広告が気になって仕方ないぐらいです。
また、自身がどのようなメディアに触れ、影響を受けてきたか振り返る機会にもなったことで、抱えていた生きづらさ、ジェンダーバイアスに向き合うことができました。

<後進のみなさんにメッセージをお願いします!>
今の子どもたちに正しい性情報を届けるためには、子どもたちを取り巻くネットやSNSのことを理解しておく必要があると思います。
Mカレはメディア・リテラシーの体系的な知識や性情報に関する事例が学べること、ディスカッションやスピーチ、レポートなどを通して理解を深めていけることがおすすめポイントです。
文章スキルアップ講座もあり、自分の意見を論理的に分かりやすく伝えるためのスキルが磨けます。


『国際基準に沿った新しい学びを求めて』
性情報リテラシー教育協会 認定講師
Coach. Mayumi さん(教育コーチ)

<なぜ、Mカレで学ぼうと思ったのですか?>
インターネットが普及し、子ども達が簡単に情報にアクセスできる時代がきました。そのような中、従来型の性教育ではなく、国際基準に沿った新しい学びが必要だと考えていました。
Mカレでは性情報・メディアのリテラシー等々、高い視座から講義展開されている点に感銘を受け、受講を決意しました。

 

<Mカレの受講前と受講後で、自分はどのように変わったと思いますか?>
1つの事象に対して、表面的に捉えるのではなく、その奥にある問題を冷静に捉える視点が身につきました。毎回の課題やプレゼン等では、他者への表現方法も基礎から学び直しさせて頂きました。
何より講義内で振り返りの時間を取って頂いたことで、自分自身のバイアス・感情を知ることができ、次の伝え手として深い講義をしていきたいというモチベーションに繋がりました。

<後進のみなさんにメッセージをお願いします!>
Mカレのように、多岐にわたる内容を凝縮し、講義に落とし込んでいるところは他にはないと感じています。 こちら(Mカレ)での学びは知識を取り入れるということは勿論ですが、自分自身との対話・深堀りの時間であったとも言えます。
先輩方もその道のスペシャリストの方々が多く、学びを頂いています。 ぜひ一緒に学んでいけたら嬉しいです。
 

 

『「私らしさ」を見つけました』

性情報リテラシー教育協会 認定講師

かわかみ ちづる さん(助産師/性教育講師)

 

<なぜ、Mカレで学ぼうと思ったのですか?>

仕事をしている中で、SNS絡みの予期せぬ妊娠が多いことを課題に感じていました。課題解決のためには「教育」が必要だと仕事仲間とも話しています。特に必要なのは情報リテラシー教育。インターネットネイティブな現代の子どもたちにとって、情報リテラシー力と自分を守る力は直結していると考えています。子どもたちやそれを取り巻く大人たちの情報リテラシー力を高めるため、まずは自分が学ぼうと思い、Mカレに辿り着きました。

 

<Mカレの受講前と受講後で、自分はどのように変わったと思いますか?>
メディアの意図するものや、メディアが及ぼす子どもたちへの影響を(敢えて)批判的な視点で考えるようになりました。家庭での会話も、リテラシーを意識したものが増え、ジェンダーに関する対話ができるようになりました。1年3カ月の学びを経て、「私らしさ」という自分の価値を見つけることができ、子どもたちや大人へ伝えたいことの核がはっきりしました。また想像もしていなかった新たな目標もでき、ワクワクしています。

<後進のみなさんにメッセージをお願いします!>
包括的性教育を、リテラシー教育の切り口から進めていく学びとしてとても良いと考えています。事前リサーチや課題もありますが、フルタイムの私でも無理なく月2回の受講を続けることができました。情報を得るだけでなく、自分の強みを活かしながら、それをどのように発信していくかも学ぶことができます。 リテラシー教育を受けてこなかった大人が、今こそ学び、子どもや周囲へ伝えていける仲間が増えたら嬉しいです。


『ここしかないと思いました』
性情報リテラシー教育協会 認定講師
いしだ りえこさん(助産師/性教育講師)

<なぜ、Mカレで学ぼうと思ったのですか?>
渡辺先生の存在は、別の講座で知りました。その時の「彼氏に依存する女子には、親子関係が関わっている」との先生の言葉に衝撃を受けた事がきっかけで、Mカレに興味を持ちました。私の中で、遊んでいる様な子にはマイナスなイメージを持っていましたが、本当は愛されたいんだ。その子の心の奥深い根っこの部分を知りたい!分かりたい!そう思って入学しました。   
また、スマホの普及により、SNS等の様々なトラブルが増える中、情報を読みとく能力を養い、自分で判断できる子ども達を増やすためには、ここしかないと思いました。

<Mカレの受講前と受講後で、自分はどのように変わったと思いますか?>
知識はもちろんの事、伝え方や、表現の仕方、ファッション、見せ方までも、トータルでプロデュースしてもらえるので、自分に自信が持てました。  
また、自分自身がいかにメディアの影響を受けた価値観で、今まで過ごしてきたのかも確認できました。それを子どもにも押し付けていた事も分かり、子どもとの接し方や、自分の考え方も変わりました。

<後進のみなさんにメッセージをお願いします!>
Mカレは、情報を読み解く能力を得るだけではなく、自分と向き合う時間でもありました。他の性教育の学びとは一味違いますね。  
講義も先生が丁寧にご指導してくださいますし、課題も一つ一つ的確なアドバイスと添削があります。
これから性教育を伝えていきたい方、まさに伝えている方は、ぜひMカレで学びを深めてみてはいかがでしょうか。
 

 

『思い切って飛び込んだら楽しかった♪』
性情報リテラシー教育協会 認定講師
ナースHARUちゃん さん(元PTA会長/看護師・性教育講師)

<なぜ、Mカレで学ぼうと思ったのですか?>
今を生きる子どもたちは、生まれた時から、インターネットが身近な環境で育っています。ネット上の情報を鵜呑みにしたり、ネットで知り合った人に警戒心を持たない子もいたりします。また、ネット上で性に関する情報に初めて出会う機会も多くなっているでしょう。
そんな環境で、育っている子どもたちが、ネットトラブルに巻き込まれず、有害な情報に溺れずに、自分を大切にしていられるように、寄り添い支えていきたいと考え受講を決めました。
実は体験説明会では、Mカレの本格的でアカデミックなカリキュラムに怖気付いてしまいました(笑)。でも思い切って飛び込んでみると……楽しかったです♪

<Mカレの受講前と受講後で、自分はどのように変わったと思いますか?>
受講前は、ネットリテラシーについて多少の知識はあると思っていましたが、「持っているつもりだった」という事がわかりました。
学べば学ぶほど奥が深く、私自身も、あらゆるメディアから影響を受けてきたという事を知り、ネットの情報や広告の背景にある意図を考えるようになりました。

<後進のみなさんにメッセージをお願いします!>
プロコースまで受講すると、1年3ヶ月です。隔週で受講なので、ストレスも感じませんでした。 講座の中では、最新の情報を追加しながら講義していただけ、タイムリーな話題でも先生からの解説をしていただけるので、時流に乗り遅れずに済みました。
子どもを取り巻くネット環境は、これからも進んでいく事が考えられ、トラブルも形を変えながら子どもたちに近づいてきます。子どもたちが、自分を大切にして生きていけるようにサポートする事を目指している方には、必要な講座です。

 

『自分自身のスキルを高める必要性を感じて』
性情報リテラシー教育協会 認定講師
かみなつ さん(元養護教諭/性教育講師)
 
<なぜ、Mカレで学ぼうと思ったのですか?>
以前から養護教諭として小中学生向けに性教育を行っており、現在は大学生向けにも性教育を行っています。その中で、SNSなども含めたメディアと子どもたちの性の問題に対して、自分自身のスキルを高める必要性を感じました。
 
スキルアップのために参加した別の講習会で、渡辺先生の性情報リテラシーに出会い、「私が学びたかったことだ!性情報リテラシーについてもっと知りたい」と思ったのがきっかけです。
 
<Mカレの受講前と受講後で、自分はどのように変わったと思いますか?>
約15か月のMカレでの学びを通して、私自身が多くのメディアを媒介して時代の価値観を受け取っていたことに気づき、自らのジェンダー/セクシュアリティ観を問い直す機会になりました。
 
さらに、講義や交流会の中で、渡辺先生やOG・仲間に自分の意見や取り組みを伝え、それに対してフィードバックをもらうことで、自信なく、情報発信が苦手であるという自分の課題を少しずつクリアしつつあります。
 
<後進のみなさんにメッセージをお願いします!>
情報化社会が進み、仮想空間と現実空間の融合が広がっています。このような社会の中で子ども達が安心・安全に生活していくためには、性情報リテラシー、メディアリテラシーが重要です。
子どもたちの性情報リテラシーを高めていくために、まずは伝える側の大人として、思いを共有する仲間と一緒に学びませんか。

 

『他の性教育指導者用の学びとは全く違います』
性情報リテラシー教育協会 認定講師
女性の一生、応援団長
もとだて かづこさん(開業助産師/性教育講師)
<なぜ、Mカレで学ぼうと思ったのですか?>
私は、性教育を20年行なってきました。インターネットが急速に進み、子ども達は簡単にネットから性情報を手に入れることができています。ですから、以前のように思春期の体や心の変化を話す性教育では不十分だと感じていました。私自身、今まで子どもに対するネットやメディアの影響をきちんと学んだことがなく、どう伝えていけば良いのか考えていた時Mカレと出会いました。

<Mカレの受講前と受講後で、自分はどのように変わったと思いますか?>
Mカレを受講し、今までより性教育に厚みと深みが出たと思っています。子ども達の行動の奥にあるもの「なぜそうなったのか」と考えながら伝えるようになりました。また、伝える技術も学んだので講義資料などにも注意をはらい、表現の仕方、言葉、内容の構成など考えるようになりました。今は、子どもだけでなく保護者にも、メディアからの影響を自信を持って伝えることができます。

<後進のみなさんにメッセージをお願いします>
Mカレは他の性教育指導者用の学びとは全く違います。講義以外にも事前リサーチや課題、レポートなどたくさんの作業をします。1年3ヶ月この学びを行うことで、自分を深掘りし、それまでとは違う思考能力を得ることができます。これは間違いなく性教育に生かすことができます。メディアやネットに強い講師になれるはずです。ぜひ、新たな性教育を実践できるようMカレをお勧めします。

 

 

『ここまで自分を見つめ直したのは初めて』
性情報リテラシー教育協会 認定講師
性教育20年ナース
みやもっちゃん(みやもと みゆき)さん
<なぜ、Mカレで学ぼうと思ったのですか?>
性教育講師として学校に出前授業を行っておりました。近年、ネットトラブルに関する報告を先生方からお聞きするようになり、そのことについても授業で扱って欲しい等の要望を受けることも増えてきました。しかし、私自身がそれほど詳しいわけでもなく、ネットリテラシーなどのことについて学んでいきたいと考えていた時にMカレを知る機会があり、受講を決意いたしました。
<Mカレの受講前と受講後で、自分はどのように変わったと思いますか?>
今回の受講で、自分自身がどのようにメディアの影響を受け、行動まで左右されているかを振り返ることができました。そして、当初性情報リテラシーを学びたいと思っていたこと以上に、”性の自己決定がなぜできないのか”という長年の疑問の答えをMカレで知ることができました。そのことを踏まえると、性の加害者目線でも物事を考えることができ、視野を広げることができたと思います。また、性教育は人権教育だ!!と言われていますが、改めて人権というものについて考えることができました。
<後進のみなさんにメッセージをお願いします!>
Mカレの受講期間である1年3か月でここまで自分を見つめ直す機会は今までありませんでした。その期間があったからこそメディア・リテラシーを身に着けていくことができるのだと思います。また、そのメディアを使って正しい性情報を発信できる側にもなれますし、その学びの場がここにあります。子どもたちに正しい性情報リテラシーを伝えていけるように、子ども自身が情報を取捨選択できるように、ここで学んでいきましょう。



『生徒さんたちのうなずきが増えました』

性情報リテラシー教育協会 認定講師

助産師/性教育講師 
たなか ゆうこさん

 

<なぜ、Mカレで学ぼうと思ったのですか?>

2002年から性教育の活動をしていて、生徒さんたちがメディアから受ける影響は大きいことを、肌で感じていました。「私自身がメディアに詳しくなければ、これからの性教育を生徒さんたちに受け入れてもらえないのではないか」という不安。

 

そんなとき、渡辺先生のメディア・リテラシーの講演を拝聴しました。自分と生徒さんの年齢が離れていくなか、「心に寄り添えるような話ができるには、私がメディアに詳しくなるべきだ!」と感じ、Mカレで学ぶことを決めました。

 

<Mカレの受講前と受講後で、自分はどのように変わったと思いますか?>

受講前は、性教育で話したい事や伝えたい事がいっぱいありすぎて、構成を詰め込みすぎていたり、本当に生徒さんたちに伝わったのかがわかりづらかったりしたこともありました。

 

でもMカレには文章のトレーニング講座もあり、書くことで、対象に伝えたいことを整理出来たり、焦点を絞ったりすることもできるようになりました。

なにより同じスライドで話していても、受講前より受講後の方が、生徒さんたちのうなずいてくれている数が増えたように感じます。

 

<後進のみなさんにメッセージをお願いします!>

社会人となり、学生の時とは違って、学ぶことを楽しく感じることができます。学ぶことの楽しさと、学びを進めていく中で自分と向き合う作業の大変さがあります。

 

しかし、この作業は自分のルーツを知る旅。メディア・リテラシーを身に着けていく過程は、自分が何に影響を受け、今に至ったのかを振り返る良い機会となりました。

 

Mカレで学ぶ醍醐味は計り知れません。この学びは、これからの自分への道しるべとなるでしょう。

 

 

 

 

『自分の世界観を広げたい方にオススメ!』

性情報リテラシー教育協会 認定アドバイザー
開業助産師/性教育講師 
たかむら やすこさん

<なぜ、Mカレで学ぼうと思ったのですか?>
助産師として働く傍ら、ライフワークで性教育講師として活動しています。
近年ネットトラブルへの対処に苦慮されている学校が増え、私自身がネットトラブルについて深く学ぶために、Mカレへの入学を決めました。

<Mカレの受講前と受講後で、自分はどのように変わったと思いますか?>
課題で指示されなければ、自分から調べようとは思わなかった事柄を沢山調べたことで、性情報について以前より詳しくなれました。
性教育の話題が増えて、子どもたちの反応が楽しみになりました。
また、プロ講師養成コースでは、プロ講師としての品格やファッション、自分自身の強みやセルフブランディングなども学べたので、自信が付きました。かなりモチベーションは高まっています。

<後進のみなさんにメッセージをお願いします!>
これから認定講師として、自信をもって性情報リテラシー教育について発信していきたいと思います。
ご自身の世界観を広げたい方に、とてもお薦めです!

 

 

 

『メディア関係者にも是非学んでほしい』
性情報リテラシー教育協会 認定アドバイザー
フリーライター、CAPスペシャリスト 
やけな みわ
さん
<なぜ、Mカレで学ぼうと思ったのですか?>
スマホが普及し、無防備で未熟な子どもを狙った性犯罪(性搾取)が増加していることに強い懸念がありました。また日本の性教育、人権教育の遅れが気になっていた頃にMカレを知り「私がやりたいのはこれだ!」と確信。
コロナ禍でオンライン受講が普及したことも幸いし、2021年はまる1年かけて課題に取り組みました。
<Mカレの受講前と受講後で、自分はどのように変わったと思いますか?>
最初は、性教育とメディアリテラシーを同時に学べる新鮮さがありました。さらに数か月経った頃から、重要な取り組みをしていると自覚するようになりました。
この道のプロフェッショナルである渡辺先生から直接学べるだけでなく、受講生の方、卒業生の方からもたくさんのことを教えていただき、視野が一気に広がりました。
<後進のみなさんにメッセージをお願いします!>
私の場合は情報を発信する側(メディア側)に所属していた経験があり、リテラシー教育の重要性を感じていました。受講生の多くは医療従事者、現役性教育講師の方々ですが、メディア関係者にもぜひ学んでほしいです。
「性情報リテラシー」というSNS時代に必須といえる教育を、すべての子どもたちに届けていきましょう!
入学案内 銀座MAYUMEDIAカレッジ